お知らせ Information

真宗講座のご案内

2016年10月02日 5:40 pm

 

『教行信証』の教えに学ぶ

 親鸞聖人の主著である『顕浄土真実教行証文類』(『教行信証』)を学んでいます。

 

『顕浄土真実教行証文類』

『顕浄土真実教行証文類』は親鸞聖人の主著で、浄土真宗立教開宗の根本聖典であり、浄土真宗の教義体系が示されています。この主著は、「教行証文類序(総序)」、「顕真実教一」、「顕真実行二」、「信文類序(別序)」、「顕真実信三」、「顕真実証四」、「顕真仏土五」、「顕化身土六」、[「流通(後序)」]から構成され、「顕真実行二」の末尾には、皆さまが日々勤行でお馴染みの「正信念仏偈(正信偈)」が置かれています。

 

会 場 彰見寺 客殿(三重県津市大谷町1番地)

 

日 程 H28年11月より、毎月1回講義(3月、9月は休講)

    ※午後1時30分から午後3時30分(4時まで延長の場合あり)

 

■今後の講義日程

<2020年(令和2年)>

10月9日 (金) 中止   ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため

11月6日  (金) 中止   ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため

12月11日 (金)中止   ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため

 

<2021年(令和3年)>

1月15日(金)、2月12日(金)、3月休講、4月9日(金)、5月14日(金)

6月11日(金)、7月16日(金)、8月6日(金)、9月休講、10月8日(金)

11月5日(金)、12月10(金)

※日程は都合により変更になる場合があります。変更の際はHPでお知らせします。

※会場を客殿から本堂に変更します。(三密を可能な限り避けるため)

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては中止になる場合がありますので、

 当寺ホームページにて必ずご確認ください。

 受講登録された方々には別途郵送にてご案内申しあげます。

※現在、オンライン講義も検討中ですが、実施するかは未定です。

 

<お願い>

※発熱や咳など風邪症状のある方はご聴講をお控えください。

※ご聴講の際は必ずマスクをご着用ください。

 

◆講義資料は随時お配りいたします。

◆真宗聖典をお持ちの方はご持参ください。

 

講 師 大谷大学教授 加来 雄之 先生

 

 IMG_2056

 

<略歴>

1984年(昭和59年)  3月 大谷大学大学院博士後期課程満期退学(真宗学)

1984年(昭和59年)  4月 大谷大学特別研修員

1989年(平成元年)   4月 大谷大学講師

1997年(平成9年)    4月 大谷大学助教授

2007年(平成19年)  4月 大谷大学准教授

2009年(平成21年)  4月 大谷大学教授

 

【著書・論文】

『天命に安んじて人事を尽くす─清沢満之の求道における自己と他者』(碧南市清沢満之記念館、2016年)

『『大無量寿経』の讃歌と問答 -曇鸞撰『讃阿弥陀仏偈并論』を読む』(真宗大谷派宗務所出版部、

2012年)

『仏弟子論としての歎異抄 -親鸞聖人の教えを相続するということ-』(真宗興正派安居教務部、2011年)

『本尊と聞法』(日豊教区出版委員会、2014年)

「伝承と己証 なぜ『教行信証』には二つの序があるのか」『『教行信証』の思想』所収・筑摩書房)

「已に僧に非ず俗に非ず」(『親鸞教学』90号所収)

「「文類」といういとなみ -親鸞における宗教言説の伝承」(『親鸞教学』91号所収)

「親鸞と現代」(『信の念仏者 親鸞』吉川弘文館所収)

「臘扇記といういとなみ」(『臘扇記注釈』解説 法蔵館)

「清沢満之と宗教言説 -自足と修養-」(『現代と親鸞』第23号所収)

「真宗の罪悪観」(『真宗の教誨』所収)

「「釈親鸞」の遺産相続 -「鏡御影」を手がかりに(上・下)」(『親鸞教学』96・97号所収)

「『大無量寿経』における「難し」の思想(上・下)」(『親鸞教学』102・103号所収)

「曇鸞の『讃阿弥陀仏偈并論』」(『真宗総合研究所研究紀要』第31号所収)